ポイントのコメント
[The Boys On The Rock]
結構冒険作だったのではないでしょうか。排便と冠した作品は これからもそう無いでしょう。人間の正常な営みなのに、活字に なると嫌悪感が先立つのが常識の不思議です。奥津さんの作品は こころの闇を無理やり引っ張り出している感じをいつも受けます。 善人も悪人もきれいもきたないも具備しているのが人間です。 闇の部分にはお休みをあげたらいかがでしょう。一度、小鳥の さえずりのような奥津さんのソネットを拝見してみたいです。 もちろん、強要しているわけではありませんよ。あくまで一読者 としての希望です。
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