ポイントのコメント
[ひだかたけし]
ぁぁああっと、想わず心のなか声出しながら読み終わり、
今度は終わりから遡行しながら読んでもお見事ニッ…・ω・…
あの、花野さん、こういう逆流的な文流(?)、
御自分では意識されてますか?
これ、その人の時間感覚に係る事なんで、敢えてしつも〜ん!です。
後、何時も薄っすらと感じてはいたのですが、Visual的な纏まりと云うか、こだわり,
これ、誰か参照にしている画家やら所謂アーティスト いたら、教えて下さいませ^_^ゝ
---2025/11/10 20:26追記---
〉…過去の詩に関しては、想い出の一場面が、頭の中で映画のように流れるので、それをすくい取って詩に書いています。
あゝそれ、僕がずっと詩表現している処のエーテル(宇宙)体験の一種です、単なる思い出に浸るのとは違う…
なるほどなぁ…まあ、僭越ながら「エーテル体験」に関しては、
すごくわかりやすい(抽象的な概念づけでは無く、詩的なイメージ体験の綴れ織りの)参考文献としてですが、
僕の師匠の一人、高橋巌の講演録『シュタイナーの人生論』(春秋社)があります。
よければ、一読してみてください。
---2025/11/10 22:33追記---
あ、その書籍、最近発売されたばかりなので(高橋巌は去年宇宙に還ったばかり)、たぶん図書館には無いかと。
確か二千か三千円程、購入する価値の充分に在る作品だと僕には想われます。
---2025/11/10 23:04追記---
検索したら、刊行は、2021年でした。
簡潔な論評めいたものは、グーグルで幾つかアップされているので、興味が在るということであれば、そちらからあたってみるのも良いかと。
---2025/11/10 23:10追記---
何故に花野さんの体験ー映画のように流れるーがエーテル体験かと云うと、
エーテル体・エーテル宇宙は時間有機体だからです、固定有機体としての肉体に対して。
そのREALを詩表現出来るのは、正に音楽・楽音響に充たされるライヴの今一つの現実を貴女が現在進行形で体験して居るからこそだと僕には想われます。
---2025/11/10 23:26追記---
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