ポイントのコメント
[杉原詠二(黒髪)]
音声に驚かない獅子のように、網にとらえられない風のように、水に汚されない蓮(はす)のように、犀の角のようにただ独り歩め。 (出典: 中村元(翻訳) (1984年), 「三、犀の角」, 「第一 蛇の章」, 『ブッダのことば : スッタニパータ 改訳 (岩波文庫)』, 岩波書店, 17〜22ページ.) 含蓄深い言葉です。わたしには思うところが大きい。トビラさんも、いつも独りで。
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