ポイントのコメント
[洗貝新]
わたしも蝉のまま消えてもいい。と思った。 見渡せば、無駄なモノばかりが棚に飾ってある。 仰向けに声を殺した短かった蝉の一生も きっとまた土の中で甦るのでしょう。 あなたがいた。 掌冊子ですが、詩集作りましょう。
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