ポイントのコメント
[洗貝新]
不思議な空白感が漂う言葉少ない短詩。この蝸牛は視覚的なイメージから音感的な閉塞感どちらにも読めそうで、外殻または内耳の殻というのが鍵でしょう。 ということで、現代詩フォーラムを色染めた人たち。アンソロジー詩集を出しましょう。
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