ポイントのコメント
[森田拓也]
こんにちは ご自身の死を、ご自身の目で眺めておられる。 自分自身では本来は眺められない 自分自身の死というものを、 羽虫をご表現に取り入れて表現されているのも、 不思議なユーモアですが、でも、 やっぱり、特に最後の自らの死骸を持ち帰らざるを得ない感覚が、 悲しく切ないですね。 やっぱり、自分は自分と切り離せない感覚。
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