ポイントのコメント
[ひだかたけし]
一瞬一瞬のこの世界のそれぞれの映像を自らの内に取り込みながら表し出すことで、 時間の生命体のフレームがブレていく様な、そんな余韻が読後に残ります。 〉犬小屋に足だけ見えて猛暑の日 これなどは特に。
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