ポイントのコメント
[ひだかたけし]
〉出産間際までの苦しい悪阻
忌々しく思い
妊娠した己を呪いそうになった
僕には、この貴女の詩表現、一読し凄く意外でした。
別れた妻の悪阻時から出産時迄の体験を少なからずも共有して来た男として。
けれど、何度か読み直させて頂き、あゝこういう忌まわしい呪わしさの記憶刻印を解いてきた(娘さんを介して?)解かれて来た方だからこその、
今の花野誉と云う人の優しくも荒々しくも愛の在る詩表現なのだなぁ…と。
すみません、なんか端的過ぎて。ゝ
---2025/06/16 20:32追記-
貴女からのリコメ、とても深く感じ入りました。
今夜は限界なので、また明日にでも、
やや私的内容が多分に混じると想われるので、
サイメにてきちんとこの感じ入りを想いとして対象化し、お伝えします。
---2025/06/16 23:08追記---
戻る
編集