ポイントのコメント
[森田拓也]
こんばんは 踊る感覚は楽しげなものですが、 でも、この詩では、登場人物はふたり。 たぶん、やっぱり恋人と想像出来ます。 きっと、海さんの感性の中に 恋人、踊る、ふたりだけで、 というロマンティックイメージが 生きているんだと感じます。
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