ポイントのコメント
[森田拓也]
こんばんは 全体に、やっぱり思い出の感覚ですよね。 優しい感覚何ですけど、 やっぱりヒロセさん独特の 何ていうか、読み手の心に 良い意味で鎖を巻き付けるような そんな鋭い抒情性がありますね。 猫の存在の感覚も、詩の中で 喪失を感じさせる重要な感覚を持ってますね。
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