ポイントのコメント
[こたきひろし]
好きな人と1つ屋根の下に暮らして、何らかの理由で彼氏が出ていってしまったのかな? 一人だけになってしまった部屋には彼氏どの思い出が匂いが残っている。それが痛い程表現されていて、一編の詩に仕上がっています。 いいねいいねいいねと読ませて頂きました。
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