ポイントのコメント
[ぽりせつ]
干涸びた雛の目を わたしはしばらく忘れることができないと思います。 どうしてくれるんですか。素敵。 サヨナラ氏の『飛翔』を思い出します。 あちらも巣から落ちた雛鳥の詩でしたね。
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