ポイントのコメント
[ただのみきや]
しゃぼん玉は確かにいのちの象徴のように感じますね。 シャボン玉とんだの二番の歌詞は生まれてすぐに亡くなった子供の ように思えます。 子どもの頃には天高く舞う夢のように見えたものが、儚いいのちや魂に感じられるのも年齢を重ねた特権でしょうか。
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