ポイントのコメント
[ただのみきや]
言葉の澄んだ流れの底に様々な輝く象徴があるように感じました。 自らが忘れられるのではなく、自らが忘れ去ることはひとつの救いなのでしょうね。 人生と読んでも人間の歴史ととっても詩人の人生と詩作と受けても 深読みの誘惑に駆られる素晴らしい作品だと感じました。
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