ポイントのコメント
[とうどうせいら]
ずっと読んでいる内に、ちょっとわかったような気になるんだけど、 すぐまたはぐらかされてしまう。 心が通ったかなって思ったら不安定な思春期の少女のように瞳をすっと伏せてしまう。 すらすらとは読めない幽遠な詩。その儚さが魅力。
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