ポイントのコメント
[泡沫恋歌]
この詩はとても有名ですね。 きりきりの命の危うさが鮮明に表現されています。 私は本物の詩人ではないので、しばし詩の文体で戸惑うことがあります。 たとえば、小説の場合はセオリーとして(あくまで) 文頭に「、」読点は持って来ないのですよ。 蒼風薫の「、」を見た時、斬新だなぁーと驚きました。 こういのは若者の感性ですね(笑)
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