ポイントのコメント
[ドクダミ五十号]
パッケージ・デザイン。つまりは「うわっつら」だけれども それに注力するデザイナーの努力は認めよう。残念ですが。 中身が一様だとは思いません。似通ってしまうのは、一定の 「先入観」によってであり、それをデザインで誤魔化すのは 悪癖でしょう。試してみなければわかりませんよね? そういった意味で貴君にポイントを差し上げます。 ご迷惑でしょうけれども。
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