ポイントのコメント
[小野 一縷]
なんとも不吉な不穏な蔭りが心地よいです。 没落してゆく高貴な者たちの物語、その序章のよう。 ・・・続くなら、嬉しいです。 と、いうか、続きがあればいいなあ。 つーか、続きを書いて欲しいドスえ。
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