ポイントのコメント
[……とある蛙]
富永太郎のこと、名前しか知りませんでした。本音を言えば、おそらく読者として読むこともないと思います。愉しむとか感動するとかは全くないと思います。あくまで、サンプルで引用されている詩を読んだ感想ですが。 この散文を読んで仏の象徴詩の日本への継受に関しては重要な人と思いますが。
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