ポイントのコメント
[……とある蛙]
「水たまりは実は現実の我々であり、天気が良くなればすぐ乾いてしまうほどはかないものです。しかも深みはありません。深さはなくても幸せを投影することは出来ます。水たまりの現実は空を写すことによって希望を我々に与えてくれます。」 っていう文章などをを合唱団の定期演奏会のパンフレットに書いたのが、詩を書くようになったきっかけです。
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