ポイントのコメント
[……とある蛙]
石垣りんさんの「ランドセル」という詩があります。少しずつそれぞれの子供の背負っているランドセルの重さが変わってくるという詩です。重くてたまらないのだけれども全部を背負ってあげることは出来ない。できる限り手助けするだけなのですが。……上手く言えない。
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