ポイントのコメント
[ひとなつ]
最後に入るひみつの暗号のようなものが良い 異邦の、異空間のたった一握りの記憶の固執のような恐怖が 懐かしさと共に湧き上がるような・・ 独特のパラレルが長すぎる縫い針のように頬を引っ掻いていくSF実存詩
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