【批評祭り参加作品】現代詩手帳散見/
リーフレイン
体での調和の中で短音節をうまく埋め込んでまとめあげてしまいます。
現代詩でもよく読むと7、5の音節が利用されている場合は多いです。あれも好きなんですが、崩した音律がある詩はどことなくスイングするジャズを聴いているようです。
あぁ
しばらくまじめな詩手帳の中にこもっていると、なにやら人間がまじめになりすぎるような気がしてきました。 あんまりまじめだと血尿が出ちゃいます。
前
次
グループ"第4回批評祭参加作品"
編
削
Point
(5)