三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の弐百〜其の弐百拾/熊髭b
 
が置かれているところが、この詩を間延びさせている気がする。はたして、父、白い、壁、というこの詩の軸となる象徴は、どこへ向かっているのか。妙に収まりがいいことに、俺は収まりが悪い。



□其の弐百八

薬理詩人ヘノ手紙 六崎杏介  ★☆☆☆☆
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出たな、難解詩人六崎ingこんばんは。パズルが趣味です。あれ、少しは読めるぞ。でも瞬発力が命のこの企画、できれば登場してほしくなかった。えー、いい意味でオタク的気迫が伝わってきます。完全なる自家撞着を感じながらも、それをエネルギーに変えて、希求する、そ
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