自分とゆう存在/DirectConnection
浮かび上がる思い出の様に
いつでも僕らはありのままに
夜を一人で過した日々
何故か涙が溢れてきたよ
全てのものにいつでも
ぶつかっていけるのさ
悲しみの空を見上げた時
何気なく思う毎日に
ふと思い出すそんな日々に
別れを告げ歩き出そうよ
この空いっぱいに飛んで行けるのなら
何もいらないさ
喜びなど来ない気さえしてた
悲しみなども来ない気がしてた
だけど、全てのものにぶつかってゆけるのさ
それが例え壊れた未来でも
命知らずでも構わない
傷ついてもまた取り戻すのさ
自分とゆう存在を
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