出張金襴座談会おしかけまなコイ!原口昇平『純情猫詩篇』/渦巻二三五
5]} あの「からんからん」は頭にひびいてきて、いいよなあ・・・
渦巻二三五[8/2 0:5] うんうん<メランコリ
汐見ハル[8/2 0:5] ああ、うん、そうですね!<メランコリー
渦巻二三五[8/2 0:5] いいですよねぇ、からんからん
沼谷香澄[8/2 0:6] どうかん<からんからん なんでここで終わってくれないんだよう(吠)
佐々宝砂[8/2 0:6] そうだな、散文詩の部分と短歌の部分では、気分が違うね
芳賀梨花子[8/2 0:6] 妄想の部分は語り口でみょうに親しみやすい感じでじつは違うんだけど、短歌の方は現実であるが故
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