出張金襴座談会おしかけまなコイ!原口昇平『純情猫詩篇』/渦巻二三五
 
には賛成>佐々さん
宮前のん[8/2 0:2] 短歌の方が、詩よりもあんまり入り込めなかった。
芳賀梨花子[8/2 0:2] 定型で書かれているけれど、定型で短歌だってうけとってはいない
佐々宝砂[8/2 0:3] ふむ、あくまで「純情猫詩篇」の一部だと?
汐見ハル[8/2 0:3] 階梯のところのほうが夢っぽいけど、でも、短歌のほうが逆にリアリティを欠いていますね
渦巻二三五[8/2 0:3] 「からんからん」っていうのが、後半ありますよね。あの「からんからん」のニュアンスがうたわれている短歌(というふうに思えるもの)だったらよかったかなーと思い
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