出張金襴座談会おしかけまなコイ!原口昇平『純情猫詩篇』/渦巻二三五
 
I=沼谷香澄[8/1 23:56]} 私も。
芳賀梨花子[8/1 23:57] うん、男は純情な存在である
汐見ハル[8/1 23:57] ここに(作中と批評と両方)でてくる男性は、みんな前者なんだけど、後者もチラチラ意識してる。男性のそういう姿を書きたかったのじゃないかしら
沼谷香澄[8/1 23:58] 歌のテーマも純情だと取ることは可能だけど、ここまでテイストの違うもの二つをくっつけるのはどうかとおもうなあ。
佐々宝砂[8/1 23:58] それはそうだなあ>ぬさま
沼谷香澄[8/1 23:58] この作品はあまりフェミニズムには深入りしてな
[次のページ]
戻る   Point(3)