愛しいキミへ/★優輝
 
キミにあえたそのときから 僕はキミのことが好きだった
キミにつたえたいこの想い キミにぶつけることもできなかった

キミがいなくなると知ったあの日 僕は一人でないた
キミにつたえたい想いは つたえることもできないまま
キミは僕の前から 去っていってしまった

僕は誓った いつか絶対に再開し
キミにこの想いをつたえることを
キミがいないこの街は なにかひとつピースがなくなったようで
ぽっかりあいたその穴は さみしげにのこっていた

キミにあえたあのときに どうしてもいいたかったこと
キミにつたえたいこの想い キミにぶつけるためだけに

キミに手紙をかこうを思った 僕は一
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