愛/
弥生ド陽
大人しいから
寂しくて
関わると
将来的にヤバい奴でも
たくさん声を
かけてくれると
嬉しくて
そんなヤバい気配は
なんとなく感じるけれど
ずっと一緒にいたいんだ
優しいね
だから君は
こんな迷路に突き落とされた
人生の厳しさを
分かってしまってる
可愛げのない
あいつらより
君の方が素敵だね
彼は、喧騒を巻き起こし上手くいく
君は、優しさがゆえ堕ちてゆく
そのヤバい奴はいう
君はほんとの愛だった
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