詩を書きたいひとのための文脈の話(noteからの転載)/飯沼ふるい
よくあるバッサリとした終わり方はこの作用を働かせる極端な例です。
意味内容が薄いどころか、続いてもよいはずの文が丸ごとないから、「えぇ……」と戸惑いつつも、「そこから先」や「そこから先がないことそのもの」や「今までの話はなんだったのか」などについて、思いを馳せてしまう。
7.僕がだらだら言ってきたことはだいたい文脈のこと
前回記事の
「手を見る」という行動の理由を納得させるのではない。その奥にある、心の揺らぎを想像させたいのです。
「ぢっと手を見る」瞬間の作り方 〜石川啄木の正直さに憧れて〜 より
や、さらに前の
{引用=風呂キャンセル界
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