【ルシファー】「明けの明星」が「悪魔」になった理由/愚零子
 
ヤたちの言葉や歴史の記録を一つにまとめた。

これが「旧約聖書」。



で、紀元1世紀、キリストが誕生。
イエス・キリストが「そういえば、サタンが天から落ちるのを見たよ」と発言。
それが福音書(イエスの教えなどを記録したもの)に記録される。



で、4世紀。
とある学者(聖ヒロエニムス)が聖書(旧約+新約)を、ヘブライ語からラテン語に翻訳。

この時に、ヘブライ語で「ヘレル(輝く者)」だった言葉が、ラテン語で「明けの明星」を指す『Lucifer(ルシファー)』と訳された。



で、4世紀〜中世にかけて、
キリスト教の教父たちによって再解釈された。

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