夜陰深淵から◯ぷるしゃクリア/ひだかたけし
 
私の抱えて居る病闇が
喘ぎ出す夜陰に又、
ガン慢性苦痛
わんわんとらむ
麻痺させんクスリ飲み
呑み込まれいく手前にて
引き返し来る瞬間

(鋼の打ち付けられては
引き裂かれ血だらけ
だらだら垂らしながら
もう駄目かなぁと
想い込ム矢先) 

   、

誰か他者の想いの蠢き
私のなか思考し観察し始め
物凄い勢いで運動し光を放散し
溺れ続けるオマエあばよあばよと

真っ白になる意識の視界
くるくるぐるぐる最もっと
迫り来るもの開け来るもの
掴み取らんと自らの私の普遍 、

魅入られ然と観入る自分と云うこの意識



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