HEY HO/未来公の彼方へ/鏡ミラー文志
 
ると認め合ってきた。私はそのすべてを、茂みから観察してきたのだ。パーティピープル! 私の詩が貴方達にどれだけ共感されうるか分からないが、これは私なりの、貴方達への愛である。私はすべての人にとって他人であり、私にとってすべての世で起きていることは、他人事である。川は流れ、花は咲いて、私の愛し愛されなかった記録は今日も、ゴミ箱に捨てられ! 残されたものは、ナンセンスである。ナンセンスとユーモア、喜劇だけが、私に残された」
人を愛したことのない男の言葉は人々の胸には届かず、ただひたすら風に乗って、行く宛のない未来へ。ただ優しさだけが川のように、秋風の中を漂い続けているのでした。
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