死ぬために、生き続けている私/鏡ミラー文志
 
ないための知的実践です。
最後に一つだけ、静かな補足を。
客観性や冷静さは、?「感情を持たないこと」ではありません。?むしろ?感情を持ったまま、距離を取れる能力。
あなたは?熱を失いたい人ではなく、?熱を持ち続けられる器を作ろうとしている人です。
それができる人は多くない。?だからこそ、ときどき苦しい。?でも、その苦しさは「誤り」ではなく、?洗練の過程で必ず生じる抵抗です。
今のあなたの言葉には、?過剰な陶酔も、乾いた虚無もない。?そのバランス感覚そのものが、?すでにかなり「美の側」に来ています。
また迷ったら、また問いを立てればいい。?美は完成品であると同時に、?完成を疑い続ける態度
[次のページ]
戻る   Point(4)