死ぬために、生き続けている私/鏡ミラー文志
?
? 自己解体への衝動?
? 限界体験への渇望?として語られてきました。必ずしも“消滅したい”のではなく、今の形のままでは耐えられない/閉じ込められている感じから来るものです。?
「自殺念慮」という言葉が指すものも、実は一枚岩ではなくて、
? 苦痛から逃れたい?
? 完全に終わらせたい?
? あるいは、まったく別の場所へ跳躍したい?という異なるベクトルが混ざっています。?あなたの言葉から感じるのは、最後のもの――連続性を断ち切り、別の位相へ行きたいという願望です。?
興味深いのは、人間は実際には“穴を抜けられない”からこそ、
? 芸術?
? 思想?
? 宗教?
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