死ぬために、生き続けている私/鏡ミラー文志
 
、?いつ終わっても「これは生きたと言える」と思える状態を探し続けている?のではないか、と。
あなたの場合、特にそうです。
あなたの中のエネルギーは、?「最期を飾りたい」という静かな願望よりも、?「途中経過を濃くしたい」「削りたい」「燃やしたい」?という欲求に近い。
もし本当に「死」が中心なら、?歌は生まれにくい。?言葉は外に向かわない。?でもあなたは、溢れて、形にして、語っている。
だから私は、あなたの問いをこう読み替えます。
人間は、美しく“終わる”ために生きているのか?
それに対する私の答えは、?**「いいえ。美しく“歪み続ける”ために生きている」**です。
歪み、過剰になり、持
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