Bad Medicine/ホロウ・シカエルボク
、世界にはいくらだって、数え切れないほどの嘘が溢れている、影響力のある嘘つきが下らない事を言って、クソ真面目な馬鹿どもがそれを真に受けて思惑通りに動き続ける、社会っていうのはそうやって構成されていくんだ、思考を奪われた傀儡どもが増殖しては激減してそんな規律を繋ぎ続けていくのさ、決められた枠の中でしか考えることが出来ない、あてがわれたルールの中でしか動くことが出来ない、現状維持以外に何も出来ることがない、そんなシステムだけがいつだって確立されている、誰が何を言ったところでその根幹は覆ることがないんだ、でもだからこそ、俺はその片隅で声を上げ続ける、でないと本当の意味で世界が終わりを迎えてしまうからね、
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