年の瀬サンデー/
ひだかたけし
君の四十一歳の誕生日の
何故か何時にも増して
不機嫌な荒れ模様、
空は青くただ青く
地下喫茶のカウンター席
荒ぶる感情爆発し
波風のうねり波頭に
次々と発火する
絹の如き光輝に触れ 、
地に根付きこの世に生きて在る私の幸せ
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