エーテルヌース──2026に向けて/ひだかたけし
 
野蛮極悪の極み
未だ時として暴れ
魅入られながらも
野生の荒ぶる明るみ
意識の光り輝きに
蓮華炸裂する本能の
地下へ更なる高みへと
光り輝く意識で照射させ

想起の途を遡行しながら
次第に時間軸の蕩け消滅し

私語失禁もう厳禁、
自ら課した運命甘受しつつ
人、人、人、この地に戯れ遊ぶ
それぞれがそれぞれに肝心な
セントラルステーション 、

ただ内なる大宇宙の思考躍動意思
ヴァーク大音声それぞれの側面直観し
自らの意識に映し出し伝え在るものへと

重々しくも香しき死の匂い立ち込める今生の渦中にて


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