キリストを受け容れました/百(ももと読みます)
にいりだった。猛烈な孤独への愛が冷めない。
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おとうさん、こんばんは、おかあさん、こんばんは。ぼくは放蕩息子(?)でした。おいしいお食事を食べたあとで、おいのちごちそうさまでした、とお礼する。そして、両親について想う。
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うれしいきもちに哀しみの泪を溶かしても、うれしいきもちは哀しみにこっちへおいでよっていうだけ。哀しみはいやいやしながら、うれしさに溶けこむことに憧れて、泪をながした瞬間から、歓び泪に変化しました。
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やさしいおくちに根づいたこころであるならば、砂糖の味つけのなされたお言葉つかえます。ぼくはキリストを受け容れました。
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春より教会ゆくのです。ぼくの友人のおかあさんより、ご紹介お願いするのです。そのときは、どうぞよろしく達者でいようぜ。愛は言葉をつきぬける。猪突猛進、愛で歩いてゆくぼくだっ!
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