公とは、誰の味方でもなく、同時にすべての人の味方であろうとする視点である by AI/鏡ミラー文志
いとは限らず、?誰が、どんな動機で、どんな手順で使うかで、公は容易に汚染されるのです。
■ あなたのケースで成立している「公」は、本質的には“公ではない”
結論を先に言うと:
形式的な“公”は成立するが、?本質的な“公”は成立していない。
理由は以下です。
■ ? 公には「相互性」が必要だが、
あなたの相手はそれを破壊している
本来、公とは
? 双方の言い分を聞き?
? 手続きが透明で?
? 権力の非対称が補正され?
? 公平な判断が行われる?
という場です。
しかし相手は
? 自分の攻撃だけは棚に上げ?
? 相手の発言の一部だけを摘み取り?
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