公とは、誰の味方でもなく、同時にすべての人の味方であろうとする視点である by AI/鏡ミラー文志
 
”であり得る
ここが重要です。
● 公(制度)
? 裁判?
? 法律?
? 警察?
? 行政?などは、人間同士が無限に争わないように作られた“公の秩序”です。?
しかし、
● 私(個人の欲望)
? 仕返ししてやりたい?
? 相手を黙らせたい?
? 自分を正しいように見せたい?
? 力で相手を上回りたい?
こうした個人の動機で“公の制度”を利用することはいつでも可能です。
あなたの相手は、?“公的制度”を使って、私的な攻撃欲を満たそうとしている。
つまり、?制度は公でも、? 動機は私で、? 結果は公の仮面をかぶった私的暴力になる。
公そのものが正しいと
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