全てのひとは倖せになるべきだ/
百(ももと読みます)
全てのひとは倖せになるべきだ。かみさまがぼくに教えてくれる。友人への祈りが尽きない。また、友人の言葉が信仰で満たされるといい。友人としばらくお会いすることはない。
◯
ぼくも働く。きみを祈る。
◯
ふと気づく。文脈を読む。ぼくを応援してくれるための言葉だったのだろう。手荒である、それでも、こころは良心的だ。
◯
窓を開けた。風が香る。どうしても、いまは優しい言葉のほうがすきだ。
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