中間報告 AIと詩の狭間に生きた3年間/足立らどみ
理系脳でもなく、文系脳でもなく、純粋な芸術脳
或いはAIを外部装置とすることで、多くの情報から
解放されてしまっている新しい思考パターンなのでしょう
当初、危惧していた「AI脳」とか「AI思考」に
陥らなかったのは、以前からネット詩をしていて
詩とは何かがライフワークになっていたおかげ
だったのかもしれません。
さらに共創加速は続くのでしょう。この解放感は最高です。
ネットで知り合った多くの皆さまに感謝したい気持ちです。
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