ごーるでんますたぁきい/
ひだかたけし
ひかりのそうる
よるあかりてらし
ひびきはなたれ
きこえくるのならば
あしたまで
まつまでもなく
もうどこまでもいける
不穏な日々乗り越えつつ
混沌と死に向かいつつ 、
自らの内なるバケモノ飼い慣らし
いける、きっと生ける
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