クレクレ星人の独り言「世俗的な欲」07/ジム・プリマス
最近のスポットクーラーはよく考えられていて、コンプレッサー内蔵なので、かなりうるさいみたいだが、コンプレッサーの熱気と、吸気した部屋の湿気を、ファンを使ってダクトを通して、室外に放出するようになっていて、窓に取り付ける雨カバー付きアダプタを設置してやる必要はあるが、工事なしで室内のエアコン環境を整えられるようになっているようだ。今年の夏の折り返しは、何とか乗り越えられそうだ。
神霊界との結びつきは、世俗的というか、物質的な欲望が満たされたせいか、薄くなってインスピレーション(霊感)も感じにくくなっているみたいだ。
シャワーで水浴びする度に、四拍手して、とほかみの祝詞を奏上して、福をいただいてありがとうございます。と感謝の祈りを捧げてはいるが、なんの反応もない。
大それた祝詞を奏上して、大きな願いを祈り、想念の揺り戻しで、発熱したりしたが、神霊界の摩訶不思議な神威により、世の中は、良い方向にゆっくりだが変化しているようなので、しばらくの間は、世俗の欲にまみれようと思う。現実の生活も大切だし、精神世界に傾倒し過ぎるのも問題があると思う。
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