これから詩作品を書くに当たって読んでいたら得するかも/武下愛
 
これから詩作品を書く方にとって大事な事だとおもうので書きます。まず第一に言葉は伝達するための言葉であり。読者がどう解釈するのかでしかなく。筆者が一定の法則をもったしても、筆者にしかたどり着けない領域があります。その点を踏まえて読者にどうアプローチしていくか?という点を踏まえて書くことも大事です。

読者は固定概念で詩作品に触れる自己完結型の攻撃的な文章でのコメント等を、複数アカウントで行われる方もいます。これは詩作品だけではなくSNSの特性であるので。筆者、読者がどう受け止めていくかであると言えます。私も最近よく攻撃されてます。

内側に無い言葉を書くことを否定はしませんが。私は絶対に内側
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