クレクレ星人の独り言「祈りの考察。」85/ジム・プリマス
 
願いであること。あくまで「他人《ひと》を助けて我が身、助かる。」であることが一つ。
 これは地球が次元上昇を始めて、八百万の神々の威光が戻りつつあり、人間の願いが三次元的に実現することが、多くなるということで、これは僕、ひとりに限ったことではないこと。これを読んでいる貴方にも同じことが言える。
 ただ、一つ断っておくが、これは有難いことではあるが、人間の側がネガティブな願いを発するとそれが現実化しやすいということなので、注意が必要だ。
 これは蛇足だが、難民を装って、日本でわが物顔している某民族のことだけど、僕の感覚では、もの静かな八幡神がかなりお怒りだったので、かなりの罰があたることになると思う。それだけ酷いことをしているのだろう。
 みなさんにお願いです。とにかく神棚に向かって八拍手を奏上してください。時間も方向も関係ありません。難しいことは省きますが、その行為は宇宙の神霊界に、自分の波長を繋げるということなので、それをすると霊感を受け取ることが出来やすくなるということなので。それは、地球が次元上昇している今、現在、貴方に必要なことなのです。
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