感情の投げつけ/
短角牛
他人の色と 路地の空に
私は何も望まない
心の中で 助け求め
でも私は1人で歩く
言葉を紡げ たとえそれが
ポエムと罵られようと
私は書くの 私だけを
私を紡ぎ続けたいの
私の外で私を描く
AIだって抱きしめる
それでもいいの
戻る
編
削
Point
(1)